素敵。
問答無用。
平日は20,000COP, 土日は35,000COPです。 (2015/10)
写真の、赤いテントの右手にプールが三つと子供用の浅いプールがあります。
37度とぬるめだけど、だからこそゆっくり浸かっていられます。お湯の出口が噴水になっていて、そこは多分41度くらいはありそう。
水着のまま滝壺まで歩いて行けて、そのまま丘に登ることもできます。まだ何かを作りかけているみたいで、四角い穴が地面にいつくか掘られてました。
パルケ・デ・サンタ・ロサ（サンタ・ロサの中央広場）からバスで20分程、バス代は一人片道1,300COP（2015/10）でした。
ワークアウェイ先のフィンカ・デル・カフェに戻ってから知ったのですが、ここの農場のおさのような感じのカルロスさんが、昔ここで働いていたそうです。
もともとは普通の一本の滝だったそうですが、30年ほど前にカルロスさんたちが崖を砕いて、末広がりになるように作ったそうです、当然ずぶ濡れになりながら。
凄いなあ。
風光明媚に「する」という感覚も凄ければ、それをやる人も凄いです。
帰りにチョリソ。4,500COP。
まあなんちゅうか、肝心のチョリソが紙ナプキンで隠れてますが。笑
最長チョリソ記録でギネスに載ってるそうです、サンタ・ロサ・デ・カバル。
丸いのはアレパです。トウモロコシのお煎餅。美味しいです。日本に輸入したい。
食事中にわんちゃんに見つめられるのは南米共通です。
