自分で書店で教科書を選ぶように言われて、それに沿って学ぶだけで、
解説もないし、定着のためのエクササイズもない。
まあ一時間なのでエクササイズがないのは仕方ない部分もあるけど。かと言って、一時間以上は私が集中できないから困るし。
実はそれよりも困ったのは彼の英語の発音なのです。
先生は北京出身です。はっきり言って英語の発音は悪いです。
おかしな英語の発音が感染しそうで、というか既に感染しかけていて。もともと日本訛りの英語なのにさらに中国人の英語が混じったら最悪。ダブルで聞き取りづらい英語になってしまう。というわけで、レッスン辞めました。
これからは自分でなんとかします。昔ちょっとやってたからベースはあるはず。思い出せばいいだけ!と言い聞かせる。
因みに、台湾人の英語は凄く発音が良い…人が多いです。そうでもない人もいるけどさ……。