私、日本人で良かったと心から思います。
コロンビアのトイレは、南米ではウルグアイに次いで優れていると思います。
紙は流せないけどね。でもちゃんとトイレットペーパーが設置されています。自分で持ち歩く必要がありません。これは南米を旅してきたものにとっては画期的なことなのです、ウルグアイに次いで。
あ、ブラジル、エクアドルは行ってないのでわかりません。
ハードもさることながら、やはりポイントとなるのは使う人の意識です。
これは教育が大事。どの位教育が行き届いているかはトイレをみればわかるのかも知れません。つまりパリなんか最低ってことになりますね。きゃはは。
いや、パリのようにいろんな国から観光客がくるところの、みんなが使うトイレでは教育程度はわからないですね。
だれも見ていないところでちゃんとできるかっていうのが、本当は一番大事なんだと思います。
や、でも今日言いたかったのは、藪から棒になんですが、美味しいコーヒーを一日に三、四杯飲み、落ち着けるトイレがあれば、便秘になんてならないということに気付いたということなのです。
コロンビアのコーヒーは本当にありがたい。買って帰ろうっと。